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2014/08/20

ミクたち小話 七夕編と無垢の弱点編 完全版

こんばんは、おとーちゃんです。

小話での更新も久々になってしまいました。面目ない。
なんかほんと今はツイッターで大半事足りてしまうので
ぜひ最新のネタを知りたい方はフォローしといてね!


さて、今回の小話はツイッターで書いた小話の七夕
無垢の弱点の二本ですが、いずれもツイッター時と比べ
加筆修正してます。
特に七夕編は当時書けずにいてブログ掲載時に書くと
言ってただけに、ほんとお待たせいたしましたw

七夕編は相変わらずのうちのミク達の荒唐無稽振りを堪能いただければとw
無垢の弱点編は地味にお気に入りです。こう、完璧そうに見える子ほど
弱いところが見えると守ってあげたくなるんですよね~w








 ミク「~♪~♪~♪」
 テルユアミク「今日は七夕なの!年に一度しか会えなくてもお互いに愛し続ける二人!ステキ!」
 向日葵ミク「もーいーくつねーるーとー♪ひーなーまーつーりー♪O(≧∇≦)Oきゃはははー!!」
 レーミク10「向日葵殿!?それはお正月の歌に雛祭りでありますよ!?!?」
 向日葵ミク「お?おー?あかりをつけましょー♪(≧∇≦)」
 レーミク10「それも違うであります!?」
 ミク「あははは~向日葵ちゃん七夕の唄はこれだよ……さーさーのーはーさーらさら~♪」
 テルユアミク「のにわでーゆーれーるー♪♪♪なの!」
 レーミク10「おーほしさーまきーらきら~♪」
 あはは、皆楽しそうだね。七夕飾りかい?
 ミク「あ、マスター」
 テルユアミク「パパ!」
 今日は曇りで残念だったね。
 レーミク10「それは仕方ないであります。その分私達の元気で天まで届けるでありますよ!」
 向日葵ミク「とどけるー!O(≧∇≦)O」
 おお、そりゃ頼もしい。で短冊は……?
 ミク「え!?///」
 向日葵ミク「わたしいっぱいかいたー!(≧▽≦)」
 紅葉ミク「書いたの……///」
 レーミク10「主殿すみません、例年通り皆して好き勝手な感じでして……」
 あはは、そりゃ見るのが楽しみなような怖いような(^^)
 テルユアミク「私はパパのこといっぱい書いたの!」
 そかそか。ナデナデ
 テルユアミク「えへへ♪///」
 ミク「と、とにかく!マスターが見るのは私達全員飾り付けしてからにしてくださいね」グイグイ
 おっと、お邪魔だったか。
 ミク「べ、別にそういうわけじゃ……その」
 あはは、ゴメンわかってるよ(^^)また後で見せてもらうね。

 ということで、今年も例にもれず七夕で盛り上がるうちのミクたちですが、今年の短冊の願い事はどんななんでしょう?

【お題】
ミクたちのお願い事はなに?2014版
19:20 - 2014年7月7日

【ミクの場合】
 さて、今年のミクは何かな?
 ミク『マスターといつまでも一緒にいれますように』
 …ミク、本当に可愛いやつめ。また今夜もたっぷり愛してあげよう~(≧∇≦)

【桜ミクの場合】
 桜は今年も優等生なお願いかな?
 桜ミク『マスターには私だけで十分だと思うんです……うふふふ』
 え???桜?見間違い???
 桜ミク『マスターには私だけで十分だと思うんです……うふふふ』
 …………。

【向日葵ミクの場合】
 気分を変えて向日葵はどうかな~?
 向日葵ミク『いっぱいあそびにいきたい!うみ!やま!ゆうえんちー!』
 ふふ、またどこかに連れて行ってあげなきゃね。

【紅葉ミクの場合】
 紅葉はどうかな?
 紅葉ミク『あの……えと……新しいお人形欲しいの……』
 おやおや、女の子らしいな。お人形か…何がいいかな?

【パウダーミクの場合】
 粉はまたスポーツグッズかな?
 パウダーミク『新しいジョギングシューズ!』
 そか、毎日走ってるもんな。そろそろ新しいの用意するか。

【紫陽花ミクの場合】
 紫陽花は何かな?最近苦労性だけどwww
 紫陽花ミク『静かな環境が欲しいですわ』
 う”…。ごめん多分無理www

【HMOミクの場合】
 HMOミク『出番が欲しいかも』
 ごめんっ!ほんとーにゴメン!!!w

【雪ミクの場合】
 雪は少しは建設的なことでも書いているのかな?
 雪ミク『アイス欲しいのです。いっぱいいっぱい欲しいのです』
 うん、いつもどおりだったw

【アペミクの場合】
 う~ん雪にしてもだが、アペのも見る前から頭痛がw
 アペミク『たからくじ当たるのれす!』
 …そもそもあいつは宝くじなんて買っているのか?
 もちろん買ってるわけないよなw

【ラセツミクの場合】
 ラセツは去年もアレだったが今年はどうだろうか?
 ラセツミク『あるじさま、うちんこつもっと犯しておくんなはれ(ハート』
 こ、こいつは恥も外聞もなく///

【∞ミクの場合】
 黒は今年もゲームか何かかな?
 ∞ミク『iPhoneにiPadが欲しいわ!いいから買いなさい!』
 なんでお願い事まで命令口調なんだよw

【レーミク10の場合】
 ふぅ、ここいらは一息つけそうな感じだな。
 ゼロ『バイクが欲しいであります』
 ……思ったよりも現実的だったなw

【レーミク11の場合】
 イチも今ひとつ願いが読めないんだよな…。
 イチ『うふふ、新しいお化粧セットが欲・し・い・な♪』
 ううむ、思ったよりもまともだったな。

【レーミク12の場合】
 またおこづかいのお願いかな?
 ツー『ダイエット成功するぞ!』
 女の子らしかった!w

【レーミク13の場合】
 サン『おら、おら、少しでも皆のお役に立ちてぇだ。おら気弱でちーとも可愛くねぇずらで、
    皆の足手まといばかりさだよ。そんな自分を変えてぇだよ』
 サン、そんなこと全然ないのに…。どうしたら自信持ってくれるかな?

【レーミク14の場合】
 さ、今年からメンバーになったフォーはどんなお願いかな?
 フォー『今年はフォーがチャンピオンネ!』
 は、初めてレーミクらしいお願いが!

【テルユアミクの場合】
 今年も俺のこといっぱい書いたとか言っていたけど……。
 テルユアミク『今年もパパと一緒にいるの!お食事もお風呂もお布団もいつも一緒!パパ大好きなの!』
 俺育て方間違えたかな???

【無垢ミクの場合】
 去年はブランド物ねだられたけど今年もだときついなぁw
 無垢ミク『旦那様との赤子(ややこ)旦那様との赤子旦那様との赤子』
 む、無垢、今年も飛ばしているなぁ…ははは…。





 雪ミク「あ"う"~、あづいれす~~~、し~ぬ~で~す~よ~~><」
 ∞ミク「……ふむ、さすがにもうコートは着てないわね。感心感心」
 雪ミク「だから、一昨年も去年も同じこと言うなです!……あ"づい"……」
 レーミク12「無垢の妹なのになんで温度調整出来ないのよ……涼しくしてー!」
 雪ミク「う"~、無理言うなです。私はおねーちゃんみたいに完璧超人じゃないです!」フンス
 ∞ミク「そんな、自信満々に言うことじゃ無いでしょうにw」
 レーミク12「でも、確かに無垢は完璧すぎるんだよね~、なんか弱点無いの?」
 雪ミク「……聞いたことないです」
 ∞ミク「ふぅむ……」
 レーミク12「んに?黒どーしたの~?」
 ∞ミク「ふふん、分からないとなると逆に燃えてきたわ!無垢の弱点ないか調べてやりましょう!」
 レーミク12「いっ!?……だ、大丈夫かな?でも、面白そう……いひ!」
 雪ミク「……う"~、どーせなんも無いですよ~~私はメンドーなんで寝てるです~」
 ∞ミク「……」
 レーミク12「……」
 雪ミク「むに~~、クーラーきもちいいです~~」
 ∞ミク「あんたも来るに決まってんでしょ!」ムンズ
 レーミク12「そうそう、ほーら!(万が一怒られるときは一緒よ一緒!)」ムンズ
 雪ミク「ひょっ!?や、やーですー!私まで巻き込むなーですー!!」

 ということで、何やら危ない橋を渡ろうとしている3人ですが、果たして無垢ミクに弱点はあるのか???
 むしろその後のお仕置きはどうなるのか?www

【お題】
無垢の弱点を探せ!w

【ミクに聞いてみた】
 ∞ミク「とりあえず皆に聞いてみましょう。もしかしたら何かヒントがあるかも」
 雪ミク「……どーせ無駄なのです……」
 レーミク12「ついでにみんなの苦手も聞いてみよ♪いひ!♪」
 ∞ミク「ということでミク。無垢の苦手知らない?」
 ミク「え?え?なんなの一体突然?」
 ∞ミク「いや、だから無垢の弱点知らない?」
 ミク「え、えと~」
 レーミク12「いいじゃんいいじゃん、なーんかさ無垢って完璧すぎるからさ、苦手なの一つくらいないのかな~?って思っただけだし」
 ミク「もー趣味悪いよ~」
 ∞ミク「ま、ま、ま。……でもさミクも気にならない?無垢の苦手」
 ミク「う"……ちょ、ちょ~っと気になる、かな?」エヘ
 ∞ミク「でしょでしょ」
 ミク「うーん、でも私知らないよ~?こないだ地震あったときも慌ててた私達と違って『おちついて、まずは窓を開けるのですことよ』みたいに冷静だったし……」
 レーミク12「うーん、いきなりはヒットしないか~」

【桜ミクに聞いてみた】
 桜ミク「え?無垢ちゃんの苦手?う~ん、あるのかな~?」
 ∞ミク「それを知りたいのよ。例えば桜はよく台所で一緒じゃない。何か無かった?虫とか?」
 桜ミク「そうそう聞いてよ、もー!」
 レーミク12「お、お?なになに?」
 桜ミク「こないだ台所に大きなゴキブリが」
 レーミク12「いやー!きゃー!!ゴキブリ嫌いーー!!!><」
 ∞ミク「ちょちょ!ツー!?」
 レーミク12「いやー!!!」ドタドタドター!
 雪ミク「いっちゃったです」
 ∞ミク「期せずしてツーの弱点分かったわねw」
 桜ミク「もー、ゴキブリなんて私だって苦手ですー!」
 桜ミク「それで私もびっくりしちゃって、マスターはゴキブリなんともないから呼びに行こうとしたら無垢ちゃん、一瞬で凍らせてあとは紙にくるんでポイって」
 ∞ミク「あら便利ね」
 雪ミク「おねーちゃん、虫くらいへでもないです」
 ∞ミク「けれど、ゴキブリも平気となるとますます完璧超人ね」
 レーミク12「ううう、もう話はすんだ~?」ビクビク
 ∞ミク「なによツーったら、だらしないわね」
 桜ミク「まあまあ黒ちゃん」
 レーミク12「うっさい、誰にでも苦手くらいあるよっ!」
 ∞ミク「ふふん、まだまだね」
 レーミク12「なんだよ~黒は大丈夫ってのかよ~。ほら!ゴキだぞ!」
 ∞ミク「ふふん、完璧な私に苦手なんて……」
 雪ミク「黒!足元にゴキブリ!!」
 ∞ミク「ぎゃーーー!!!」
 桜ミク「……あらら、すっとんで逃げちゃった」
 雪ミク「やっぱり黒、見栄はってただけです」
 レーミク12「いひひひ!なーんだ」
 ∞ミク「いやー!ゴキブリきらいー!!><」
(この後雪は黒に殴られましたw)

【紫陽花ミクに聞いてみた】
 ∞ミク「結構紫陽花あたりが知ってないかしらね?」
 レーミク12「え~?あいつが~?ね、ね、小うるさいし聞くのやめとかない?」
 雪ミク「教育教育うるさいのです」
 紫陽花ミク「誰が小うるさいですって?そういうこと言う人には教育ですよ!」ピシピシ
 レーミク12「うわっ!出たっ!!」
 雪ミク「ひゃあ!出たです!」
 紫陽花ミク「なんなんですか、一体あなたたちは」
 ∞ミク「ちょっと紫陽花、紫陽花は無垢の苦手知らない?あいつったら虫も大丈夫みたいでさ……」
 紫陽花ミク「いやー!むしー!やめてー!!葉っぱ食べないでー!!!><」
 ∞ミク「え?ちょっと、あれ?」
 雪ミク「すっごい勢いで逃げていったです」
 レーミク12「いやー、紫陽花虫嫌いとか聞いてたけど、あれはかなり重度だね~、いひ!」
 ∞ミク「笑いこっちゃないわよ!何にも聞けてないじゃないの!」
 レーミク12「さ、次いこ次」
 ∞ミク「意味無かったー!><」

【向日葵ミク・紅葉ミクに聞いてみた】
 向日葵ミク「おーくろー!ゆきもいるー!」
 紅葉ミク「ツーちゃんもいるの……」
 ∞ミク「あら~二人とも~元気に遊んでる?向日葵は転んだりしてない?紅葉も怪我はない?」
 レーミク12「いひ、黒ったらすっかりお姉さん」
 雪ミク「変わり身はやいです」
 ∞ミク「うるさいわね!///ん~二人とも元気そうで安心した。じゃあ元気にお遊びなさい……」
 レーミク12「ねーねー?紅葉や向日葵はさ無垢の苦手って知ってる~?」
 ∞ミク「ちょっとツー!?」
 向日葵ミク「に?むくのにがてー?」
 紅葉ミク「おねーちゃんのにがてなの……?」
 ∞ミク「もう、二人がそんなこと知ってるわけないでしょ!」
 レーミク12「いひ!案外わからないよ~?」
 雪ミク「子供の視点だとまた違うかもです」
 向日葵ミク「んー、こないだいっしょにむしとりにいったけど!むくいろんなことしっててすごかったー!O(≧∇≦)O」
 紅葉ミク「すごいの」
 向日葵ミク「いっぱいむしをよびよせてたー!」
 紅葉ミク「カブトムシさん、クワガタさん、いっぱいだったの……」
 ∞ミク「へ~そっかそっか~、じゃあ、いーっぱい採れて楽しかったね~」ナデナデ
 向日葵ミク「えへへー。うん!!O(≧∇≦)O」
 紅葉ミク「楽しかったの……(*´-`)」

【ラセツミクに聞いてみた】
 ∞ミク「もう!だからあの二人が知るわけないとあれほど」
 レーミク12「だーってさー、もしかしたら子供の前でだけ見せてるかも知れないし~」
 雪ミク「やっぱおねーちゃんは苦手なんてないのです」
 ラセツミク「な~んや皆はん、通夜のような顔しはって、にひひ」
 ∞ミク「……ふむ、ラセツか……これは結構……」
 レーミク12「これはもしかすると……」
 雪ミク「ラセツ、おねーちゃんの苦手知ってたら教えるですよ!」
 ラセツミク「おねーはん?無垢はんのことかいや~?」
 ∞ミク「ラセツ知らない?無垢ってば完璧超人だからなんか苦手なのないかなって」
 ラセツミク「苦手っちゅうか、無垢はんの弱いもんなら知ってるで~、にひひ」
 レーミク12「え!?うそ!?マジで!?」
 雪ミク「おお!それは教えるです!」
 ∞ミク「ちょ!ちょ!何よそれ!早く教えなさいよ!」
 ラセツミク「にひひ、な~んや無垢はんのそんなん知ってどないするんや~?」
 ∞ミク「いいから、こたえなさい!」
 ラセツミク「な、なんや黒はん、怖い顔しはって……まあええちや、無垢はんの弱いもんやが……」
 レーミク12「うんうん!」
 雪ミク「ワクワク」
 ラセツミク「無垢はんの弱いもんやが、そらぁあるじさまんの逞しいもんやで~」
 ∞ミク「は!?たくまし……」
 レーミク12「え?え?」
 ラセツミク「そやで~。無垢はんかてあるじさまんあの逞しゅう肉棒にかかっちや、すんぐめろめろの腰砕けやわ、にひひ」
 ∞ミク「に、肉……///」
 レーミク12「えと、それって、まさか……///」
 ラセツミク「うちかて、あるじさまんあの肉棒にかかっちや///」
 ラセツミク「にひひ、うちも無垢はんもあるじさまんまえでは一人のか弱き乙女やち///」クネクネ
 ∞ミク「あ……う……///」
 レーミク12「うゎ~うゎ~///」ドキドキ
 ラセツミク「なんなら、黒はんも今夜辺りどうちや?にひひ」
 ∞ミク「え、ちょ///……って違うわー!!!」
 ラセツミク「なんや黒はん、騒々おましゅうな」
 ∞ミク「誰のせいだー!!そもそも、苦手と意味違うでしょうが!」
 ラセツミク「おんや黒はんは腰砕けにならへんのかいな?」
 ∞ミク「そ、それは私も……///ってだから!!!」スパーン
 ラセツミク「黒はん、痛いわ」
 ∞ミク「やかましい!」
 ∞ミク「だからそういうことでなくって!普通に無垢の苦手なの知らないか?って聞いてんのよ!!」
 レーミク12「あれ?さっきの話もうおしまい?」ドキドキ
 雪ミク「なーんか大人の話だったです、きになるです」ワクワク
 ラセツミク「なんや、お二人は詳しゅう知りたいんか~?にひひ」
 ∞ミク「やめんか!!」
 ラセツミク「なんや、こんあと面白うなるんに……」
 ∞ミク「ラセツ……」
 ラセツミク「く、黒はん、そんな怖い顔せんちや……」
 ∞ミク「ラセツ」
 ラセツミク「はいなはいな、わかり申したでんな~。やけん黒はん?」
 ∞ミク「なによ?」
 ラセツミク「どうせなん本人に直接聞いたらどや?」
 ∞ミク「え?」
 レーミク12「本人?」
 雪ミク「ひょ?」
ヒュォォォー
 無垢ミク「うふふふ、一体先程からなーにをコソコソ聞いて回ってらっしゃるのですかしらね~?」
 ∞ミク「ひっ!」
 レーミク12「で、でたー!!!」
 雪ミク「あわあわあわ……」
 無垢ミク「あら、出たとか失礼ですわ」

【ということで本人参上】
 ∞ミク「ええいままよ!無垢!あんたには苦手なものはないの!」
 無垢ミク「え?苦手、で、ございますですか?」
 ∞ミク「そうよ!」
 レーミク12「そーだそーだ、たまには女の子らしく泣いてるとこでも見せろー」
 雪ミク「そーだそーだ」
 無垢ミク「……雪さん?」
 雪ミク「ひぃっ!な、何も言ってないですよ!?私は知らないです~」
 レーミク12「ちょ!?なに一人逃げようとしてんのよ!」ムンズ
 雪ミク「あぅうー!?」
 無垢ミク「あらあらまあまあ、一体何をしているのかと思いましたら……」
 ∞ミク「ええい!はぐらかすのはよしなさい!」
 ∞ミク「ここまできたら、正直に答えてもらうまで諦めないわ!」
 レーミク12「おー!黒かっこいー!!」
 雪ミク「がんばれーですー」
 無垢ミク「……ふぅ……まったくあなたたちは本当に……」
 ラセツミク「おんや?なんやほんまの外も雲行きが怪しゅうなってきもうしたなぁ~?」
 無垢ミク「本当に皆さんに迷惑をかけるような事ばかりなさって……」
 ∞ミク「う"……、ま、まだこのくらいでは怯まないわよ」
 雪ミク「と言いつつ腰が退けてるです」
 ∞ミク「うっさい」
 ラセツミク「あーこらあかんで~、一雨来そうちや」
 無垢ミク「それも人様の苦手なものをしろうとか……」
 ∞ミク「な、何さ単なる好奇心じゃないの」
 無垢ミク「人様の苦手なものを知ろうとか、どれだけ悪趣味だとお思いですかっ!!!恥を知りなさいな!恥を!!!」
ピカッ!!ドンガラガッシャーン!!!ドドーン!!
 ∞ミク「ひぃっ!」
 レーミク12「うひゃあ!?!?」
 雪ミク「ごめんなさい!」
 ラセツミク「おんやまぁ~、いまん雷近ぉかったでぇ~。ものごっつう音やってん」
 ∞ミク「……び、ビックリした……」
 レーミク12「た、タイミングよすぎ~、本当に呼んだかと思ったし~」
 雪ミク「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
 ラセツミク「こらあかん。ひどい降りや」
 ∞ミク「はは、は……さすがに無垢も雷は呼んだりはできないわよね」
 雪ミク「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
 レーミク12「案外出来たりしてね~、ほら雪~いつまであやまってんだよ?」
 ∞ミク「まあいいわ、それよりも無垢さっきの話を……て、あら?無垢は???」
 レーミク12「え?そんなの目の前に……いない?」
 ラセツミク「おんや?無垢はん?」
 雪ミク「鬼ばば消えたです?」
 無垢ミク「……」
 ∞ミク「あら?無垢?」
 レーミク12「って、いた!……なんであんな隅っこに」
 ラセツミク「無垢はん?どないしてん?」
 無垢ミク「あぁラセツさん……」
 ∞ミク「一体なにしてんのよ、まだ話の途中じゃないの……」
ピカッ!
ガラガラドーン!!!
 無垢ミク「ひぃっ!!」ブルブル
 ∞ミク「……」
 ラセツミク「む、無垢、はん?」
 レーミク12「もしかして……」
 ∞ミク「か、雷が苦手とか???」
カッ!ドドーン!!
 無垢ミク「ひぃぃ!」
 ∞ミク「ぷっ!……あはははは!!ま、まさか無垢が雷なんかが苦手だなんて!」
 レーミク12「いひひ!あまりにも意外すぎてちょーウケるんだけど!!」
 無垢ミク「わ、わ、私にだって苦手の一つや二つくらいありますですわ……」
カッ!
ドンガラガッシャーン!
 無垢ミク「ひぃいっ!!」
 ∞ミク「うっわ、これはガチだわガチ」
 レーミク12「いひ!無垢にも可愛いとこあるじゃん!」
 ラセツミク「無垢はん、大丈夫でっか?」
 無垢ミク「……ラセツさん、ありがとうございますですわ……」
 雪ミク「あっはははは!!カミナリなんかが怖いなんて、おねーちゃんだっらしないのです~!」
 ∞ミク「雪?」
 レーミク12「雪ちゃん?」
 雪ミク「こんなことが怖いなんてだらしない証拠です~!そんなおねーちゃんには……」
 無垢ミク「……?」
 雪ミク「外に出して馴れさせるですよ~(≧▽≦)」
 無垢ミク「ひぃっ!!」
 雪ミク「ほらほら来るのです~!」
 ∞ミク「ええっ!?雪!?」
 ラセツミク「ゆ、雪はん!?そらぁ余りにも酷やで~?」
 雪ミク「いいのです~、苦手なことは荒療治で治すのですよ~」ズリズリ
 無垢ミク「い、いや……やめて、堪忍して……」
 雪ミク「しーらないです~」
 ∞ミク「うっわ、あれは完全に楽しんでるわ」
 レーミク12「日頃の仕返しだよねw」
ドドーン!!!
 雪ミク「うわ~キレイなカミナリです~。おねーちゃんすっごいキレイですよ」
 無垢ミク「いや、やめて、お願いですから……堪忍して」
 雪ミク「いーやです~」
 ∞ミク「ちょ、ちょっと雪、さすがにもういい加減に……」
 ラセツミク「雪はん、もうやめなはれ。悪ふざけも大概やで」
カカッ!!ドドドーン!!!
 無垢ミク「ひぃぃ!……う、う、うぇぇ……うわぁあぁぁぁ~~~・゜・(つД`)・゜・」
 ∞ミク「うっわ、無垢のガチ泣きよ、レアよレア!」
 レーミク12「う、うん。なんかさすがにもう、ちょっとヤバくない」
 雪ミク「ふーんだ。泣いたって、知らないのです~」
 無垢ミク「いやぁ!いやぁ!やめてぇ!!堪忍してぇ!うぇぇ~~!!」
 ∞ミク「って、さすがにあの状態の無垢は不味いわね。止めるわよ!」
 レーミク12「う、うん!」
 雪ミク「そーれ、扉を開けて外に……」
 いい加減にしろ!!!
ゴチーン!!
 雪ミク「あいたーー!!!><」
 雪ミク「ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"……」
 無垢、大丈夫か?
 無垢ミク「ぁ……あな、た……あなた……う、うぁ、うわぁあぁぁぁ~~・゜・(つД`)・゜・」
 あぁ、よしよし……怖かったな。、もう大丈夫、大丈夫だから……。ポンポンポンポン
 ラセツミク「あるじさま」
 ∞ミク「ま、マスター?」
 無垢ミク「ぁあぁあぁ……うぅ……あなたぁ……」ヒック、ヒック、グスン
 よーしよし、よーしよし、少しは落ち着いたか?
 無垢ミク「……」コクリ
 レーミク12「な、なんかホッとしちゃった……」
 ∞ミク「やれやれね」
 さて……
 雪ミク「うぅ~痛いです~」
 この、おおバカ者がー!!!!
 雪ミク「ひぃぃぃ!!!」
 ∞ミク「ひっ!!」
 レーミク12「ひゃあ!?」
 何してるかと思えば、無垢の苦手を知ろうとするだけならまだしも、あまつさえその苦手に無理やり放り出そうだと!?嫌がってるのにふざけんな!!!
 レーミク12「ちょ、怒ったあいつメチャクチャ怖いんだけど」ヒソヒソ
 ∞ミク「あ、あんな怒るの初めて見たわ」ヒソヒソ
 ラセツミク「普段はめったに怒らへんさかい、怒りはった際はほんま迫力ありまんな」ヒソヒソ
 いいか雪!苦手なことを、それもそれを面白がってつけこむなんていじめと一緒だぞ!最低の行為だ!!
 雪ミク「ぅぅぅ~><ごめんです~こわいです~~」
 言っとくがお前たちも同罪だぞ……苦手を探すなんて悪趣味な。ギロリ
 ∞ミク「う……わ、悪かったわよ……」
 レーミク12「その……ごめんなさい……」
 ラセツミク「にひひ、怒ったあるじさまも素敵やわ~」
 わかればいい、もうやるなよ?
 ∞ミク「わかってるわよ」
 レーミク12「はい……」
 よろしい。ほら無垢、立てるか?
 無垢ミク「グスン……あなた……」
 さ、涙拭いて。皆も反省してるし、もう大丈夫だからね。
 無垢ミク「……はい、わかっておりますわ。もう、大丈夫です」
 ほら、ちゃんと謝る。
 ∞ミク「その、悪かったわよ。ごめんなさい」
 レーミク12「ごめんなさい……」
 雪ミク「うぇぇ~・゜・(つД`)・゜・ごめんなさいです~、マスターこわいです~」
 やれやれ。
 ∞ミク「まあ怒られたけど、無垢が完璧超人でないことは分かったしよしとするか」
 レーミク12「いひ、そうだね~」
 なんだそりゃ?
 ∞ミク「え?その、こっちの話」
 レーミク12「そーそー」
カッ!!ドドーン!!!
 無垢ミク「ひぃぃ!あなた!いやー!!」ギュウウ
 ラセツミク「そや、話は終わってんけんど天気は終わってへんちやで」
 無垢ミク「あなた……あなた///」ギュウウー
 おや、無垢も思いのほか甘えん坊さんだな。ナデナデ
 無垢ミク「怖いのでこのままで///」
 ∞ミク「くっ!しまったわ!」
 レーミク12「わざわざ大っぴらに甘えられるきっかけを作っちゃっただけみたいだね~」
 ラセツミク「にひひ、ちゅても苦手なんはほんまやし、あまし甘えてる感じやなかとよ?」
 無垢ミク「あの……あなた、雷が過ぎるまでは……その」ガクガクブルブル
 はいはい。ナデナデ
 ラセツミク「にひひ、あるじさま、無垢はん。今夜はうちが夕食作るさかい、あんじょうゆっくりしとってや~」
 無垢ミク「も、申し訳ありませんですわ……」
 レーミク12「いひ!なんならご休息でもいいよ~」
 ∞ミク「ぶっ!?ちょっとツー!?」
 無垢ミク「あら///」
 おいおい、さすがにこの時間からはしないな~。
 無垢ミク「まあ、あなたったら///」ポッ
 ∞ミク「くっ!な、なんかくーやーしーいー!」ジタンダ
 ラセツミク「にひひひひ」
 レーミク12「いひ、熱々ですね~」
 あははは
 無垢ミク「うふふふ///あなた、お慕いしておりますわ///」
20:01 - 2014年7月18日


※後日談
 ∞ミク「ところで一つ聞きたいんだけど、あんたは無垢の苦手知ってたの?」
 ん?そりゃあもちろん。うちに来たその年から知ってたけど?
 桜ミク「えぇ?マスターよくご存知で…」
 や、だって雷のときはいつも俺の部屋に来て縮こまってたし。
 ∞ミク「なんですってー!?」
 無垢ミク「あら、お恥ずかしい限りですわ///」
 ラセツミク「にひひ、なんや昔ん頃から無垢はん甘えとったんかいな~」
 ∞ミク「きー!なんだかとっても悔しいー!!」

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